大塚製薬株式会社が、2008年9月9日に
男性用スキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」を発売しました。
主なターゲットは、毎日のひげそりなどでダメージを受けて
皮膚の弾力性が落ちている中高年の男性です。
加齢などにより生じた皮脂量と水分量のアンバランスの解消による
肌の健康回復が開発コンセプトとなっており
スキンローション、スキンミルク、スキンクリームの
3製剤、5アイテムの商品展開になります。
価格は200ml入りのスキンローションで1890円など
比較的手頃に設定されているようです。
大塚製薬は、1990年に大津スキンケア研究所を設立し
肌の健康をテーマとして研究、商品開発を進めて
2005年には女性用スキンケアブランド「インナーシグナル」を発売しました。
「インナーシグナル」は、製薬会社や医師が手がけるコスメ
いわゆる「ドクターズコスメ」の中でも高い評価を受けており
美容雑誌のランキングでも上位にランクインする人気を誇っています。
今回発売された「UL・OS(ウル・オス)」は、
「インナーシグナル」の技術とノウハウを活かして開発された男性版であり
美容業界で評判となることは確実と思われます。
(次回に続きます)
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2008年09月10日
2008年09月09日
ファミリーマートで「R45」フェア開催
ファミリーマートは2008年9月16日より
「R45」フェアを実施します。
「R45」フェアは、対象年齢を明確に設定した商品フェアである
ファミリーマートの「R企画」第1弾とのことで
45歳から49歳までの男性(「R45」世代)がコアターゲットです。
「R45」世代が幼少の頃に慣れ親しんだ商品や
当時は憧れつつも手を伸ばせなかった商品を集めるというコンセプトで
ノスタルジーを感じさせるものを中心に商品開発・品揃えを行っています。
主な商品は、「大きくなれよ」のCMでおなじみの丸大ハンバーグと
ハウスバーモントカレーのコラボ弁当「チキンハンバーグカレー」(398円)や
「給食に出たソフト麺」(290円)、「ホームランバー復刻版」(63円)
立体加工が施された「仮面ライダーキュービーカードコレクション」(315円)などで
全55種類という大規模なフェアになります。
さらにファミリーマートのショッピングサイト(ECサイト)である
「ファミマ・コム(famima.com)」では、「R45」世代を直撃する
「ウルトラマン」や「巨人の星」、「仮面ライダー」などの
書籍やDVD、関連商品を販売します。
ECサイトとして日本3位という好調な売上を誇る「ファミマ・コム」を活用して
ファミリーマートの実店舗での「R45」フェアにも
お客さまを呼び込もうという狙いです。
ファミリーマートでは、「リージョナル(地域性)」・「ジェネレーション(世代)」
「プライス(値段)」という3つのマーケティング視点による
商品開発を進めているそうです。
「リージョナル(地域性)」に注目した企画としては
過去に「そのまんま宮崎フェア」(2007年8月21日〜9月10日)
などが行われ、好評を得てきました。
今回の「R企画」の第1弾、「R45」フェアは
新たに「ジェネレーション(世代)」視点に特化したものです。
コンビニのメイン顧客層は20〜30歳代の男性ですが
近年は40〜50歳代の中高年男性の利用も増えています。
特にメタボリックに怯え、カロリー計算に気を使う方々が
カロリー表示がされていて手頃な価格の商品の揃っているコンビニを
昼食や軽食のときに利用するケースが多いようです。
今回のフェアは、「R45」という肯定的なキーワードを設けることで
そのような中高年世代の男性客を顧客として囲い込もうとするもので
大変興味深いといえます。
フェアに接した「R45」世代の方々の反応はもちろん
他の世代や女性層への波及力なども含めて
「R45」フェアに注目です。
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「R45」フェアは、対象年齢を明確に設定した商品フェアである
ファミリーマートの「R企画」第1弾とのことで
45歳から49歳までの男性(「R45」世代)がコアターゲットです。
「R45」世代が幼少の頃に慣れ親しんだ商品や
当時は憧れつつも手を伸ばせなかった商品を集めるというコンセプトで
ノスタルジーを感じさせるものを中心に商品開発・品揃えを行っています。
主な商品は、「大きくなれよ」のCMでおなじみの丸大ハンバーグと
ハウスバーモントカレーのコラボ弁当「チキンハンバーグカレー」(398円)や
「給食に出たソフト麺」(290円)、「ホームランバー復刻版」(63円)
立体加工が施された「仮面ライダーキュービーカードコレクション」(315円)などで
全55種類という大規模なフェアになります。
さらにファミリーマートのショッピングサイト(ECサイト)である
「ファミマ・コム(famima.com)」では、「R45」世代を直撃する
「ウルトラマン」や「巨人の星」、「仮面ライダー」などの
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ECサイトとして日本3位という好調な売上を誇る「ファミマ・コム」を活用して
ファミリーマートの実店舗での「R45」フェアにも
お客さまを呼び込もうという狙いです。
ファミリーマートでは、「リージョナル(地域性)」・「ジェネレーション(世代)」
「プライス(値段)」という3つのマーケティング視点による
商品開発を進めているそうです。
「リージョナル(地域性)」に注目した企画としては
過去に「そのまんま宮崎フェア」(2007年8月21日〜9月10日)
などが行われ、好評を得てきました。
今回の「R企画」の第1弾、「R45」フェアは
新たに「ジェネレーション(世代)」視点に特化したものです。
コンビニのメイン顧客層は20〜30歳代の男性ですが
近年は40〜50歳代の中高年男性の利用も増えています。
特にメタボリックに怯え、カロリー計算に気を使う方々が
カロリー表示がされていて手頃な価格の商品の揃っているコンビニを
昼食や軽食のときに利用するケースが多いようです。
今回のフェアは、「R45」という肯定的なキーワードを設けることで
そのような中高年世代の男性客を顧客として囲い込もうとするもので
大変興味深いといえます。
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2008年09月08日
つくばエクスプレス守谷駅に「アワーズ守谷」建設中
2005年8月24日のつくばエクスプレス開通から、3年ほどが経ちました。
開通当初は生活インフラの整備が至らず
北関東圏の開発が思うほどには進まないという問題がありましたが
近年、大型のショッピングセンターなどが沿線に建設され
地域の利便性が高まっています。
2008年秋には、つくば市に本拠を置く「カスミ」がお膝元の研究学園駅前に
「フードスクエアカスミ つくばスタイル店」をオープンさせる予定です。
「カスミ」を中心として、シネマコンプレックスや書店、レストランを併設した
大型ショッピングモールが出来上がるそうで、
つくば地域の活性化がさらに進むものと思われます。
商業施設以外のインフラも整備されつつあります。
守谷駅前には、2009年夏のオープンを予定して
医療モール建設が計画されています。
「アワーズ守谷」と名付けられる医療モールには
調剤薬局、内科、整形外科、小児科などの4〜6科目をテナントとして
誘致する予定だそうです。
医療モールは現在、ショッピングモール内に併設のものや
単独施設のものなどが各地に建設されています。
形態も規模も様々ですが、共通して直面している問題が
医師の確保と、地元の病院などとの関係調整です。
つくばエクスプレス沿線エリアの人口増加、住宅開発に伴う
街の医療ニーズの高まりに応える施設として
「アワーズ守谷」には期待が高まっています。
守谷駅東口の駅前広場に面した市有地など約4150平方メートルの敷地に
地上3階建て鉄骨造、延べ床面積は約7400平方メートルのビルを建設して
地域医療の中心としようという大規模な計画が
今後どのように推移していくのか
つくばエクスプレス沿線エリアの開発と合わせて、注目が集まります。
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開通当初は生活インフラの整備が至らず
北関東圏の開発が思うほどには進まないという問題がありましたが
近年、大型のショッピングセンターなどが沿線に建設され
地域の利便性が高まっています。
2008年秋には、つくば市に本拠を置く「カスミ」がお膝元の研究学園駅前に
「フードスクエアカスミ つくばスタイル店」をオープンさせる予定です。
「カスミ」を中心として、シネマコンプレックスや書店、レストランを併設した
大型ショッピングモールが出来上がるそうで、
つくば地域の活性化がさらに進むものと思われます。
商業施設以外のインフラも整備されつつあります。
守谷駅前には、2009年夏のオープンを予定して
医療モール建設が計画されています。
「アワーズ守谷」と名付けられる医療モールには
調剤薬局、内科、整形外科、小児科などの4〜6科目をテナントとして
誘致する予定だそうです。
医療モールは現在、ショッピングモール内に併設のものや
単独施設のものなどが各地に建設されています。
形態も規模も様々ですが、共通して直面している問題が
医師の確保と、地元の病院などとの関係調整です。
つくばエクスプレス沿線エリアの人口増加、住宅開発に伴う
街の医療ニーズの高まりに応える施設として
「アワーズ守谷」には期待が高まっています。
守谷駅東口の駅前広場に面した市有地など約4150平方メートルの敷地に
地上3階建て鉄骨造、延べ床面積は約7400平方メートルのビルを建設して
地域医療の中心としようという大規模な計画が
今後どのように推移していくのか
つくばエクスプレス沿線エリアの開発と合わせて、注目が集まります。
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2008年09月04日
「晩嬢」の消費動向に注目
いつの時代も、女性は消費の中心です。
移ろいやすい女性の心をとらえて、市場にブームを作り出そうと
様々なカテゴリー分け、名称付けが行われてきました。
「F1」や「負け犬」などが一例です。古くは「コギャル」なども挙げられます。
また最近では、30歳前後の世代を指す「アラサー」、40歳前後版の「アラフォー」
なども話題になっています。
そんな名称に、近頃「晩嬢」というカテゴリーが加わりました。
「晩嬢」とは30歳以上の晩婚・晩産の女性を指します。
プレジデント社から出版された『晩嬢という生き方』という本が発信源です。
「晩嬢」の人たちは、いつまでもお嬢様でいたいという気持が強く
「きっと」「もっと」「ずっと」をキーワードに望みを捨てず
あきらめない性質を持っているとされています。
また、仕事や自分磨きなどに積極的なことに加えて
愛情や人との絆など精神的な分野も重視する特徴があるそうです。
男女雇用機会均等法制定など、女性の社会進出の波の
先陣を切って活躍してきた世代なので
職場で重要なポジションに就いている人もおり
可処分所得も多いとされます。
注目される消費動向ですが、前出の本によれば
「晩嬢」の方々は「口実付きの消費」だそうです。
がんばったご褒美に、これからの景気付けに、自分磨きにと
口実を設けながら買い物などをすると分析されます。
「晩嬢」世代の支持を得るためには
消費の理由付けになるような物語性のあるキャッチコピーを用意して
キャンペーンを行うと良いのでしょう。
一方で「晩嬢」世代をターゲットとしていた女性ファッション誌が
2誌も休刊になります。
休刊するのは「BOAO」(マガジンハウス、発行部数約7万部)と
「GRACE」(世界文化社、同5万6000部)です。
どちらも30歳代の働く女性をメインターゲットとしてきた月刊誌ですが
広告収入と発行部数の低迷から、休刊が決定しました。
出版業界とアパレル業界の業績不振は根深いようです。
元気の良い女性をカテゴリー化して、その消費パワーに頼るのではなく
業界としての抜本的な活性化が求められていると思われます。
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移ろいやすい女性の心をとらえて、市場にブームを作り出そうと
様々なカテゴリー分け、名称付けが行われてきました。
「F1」や「負け犬」などが一例です。古くは「コギャル」なども挙げられます。
また最近では、30歳前後の世代を指す「アラサー」、40歳前後版の「アラフォー」
なども話題になっています。
そんな名称に、近頃「晩嬢」というカテゴリーが加わりました。
「晩嬢」とは30歳以上の晩婚・晩産の女性を指します。
プレジデント社から出版された『晩嬢という生き方』という本が発信源です。
「晩嬢」の人たちは、いつまでもお嬢様でいたいという気持が強く
「きっと」「もっと」「ずっと」をキーワードに望みを捨てず
あきらめない性質を持っているとされています。
また、仕事や自分磨きなどに積極的なことに加えて
愛情や人との絆など精神的な分野も重視する特徴があるそうです。
男女雇用機会均等法制定など、女性の社会進出の波の
先陣を切って活躍してきた世代なので
職場で重要なポジションに就いている人もおり
可処分所得も多いとされます。
注目される消費動向ですが、前出の本によれば
「晩嬢」の方々は「口実付きの消費」だそうです。
がんばったご褒美に、これからの景気付けに、自分磨きにと
口実を設けながら買い物などをすると分析されます。
「晩嬢」世代の支持を得るためには
消費の理由付けになるような物語性のあるキャッチコピーを用意して
キャンペーンを行うと良いのでしょう。
一方で「晩嬢」世代をターゲットとしていた女性ファッション誌が
2誌も休刊になります。
休刊するのは「BOAO」(マガジンハウス、発行部数約7万部)と
「GRACE」(世界文化社、同5万6000部)です。
どちらも30歳代の働く女性をメインターゲットとしてきた月刊誌ですが
広告収入と発行部数の低迷から、休刊が決定しました。
出版業界とアパレル業界の業績不振は根深いようです。
元気の良い女性をカテゴリー化して、その消費パワーに頼るのではなく
業界としての抜本的な活性化が求められていると思われます。
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2008年09月03日
中国「月光族」の消費意欲に注目
北京オリンピックが終了し、中国への注目も一段落です。
バブル気味な側面もある中国経済の失速も懸念されていますが
中国の方々の消費意欲は、いまだ旺盛なようです。
経済の高成長によって富裕層化した人々は
「ニューリッチ」と呼ばれます。
中国の「ニューリッチ」層の消費活動は目を見張るものがあり
不動産から貴金属、ブランド品、食品など
様々なものに貪欲に興味を示す姿は
世界中に中国経済の好調ぶりを強く印象付ける一因となってきました。
最近ではこの「ニューリッチ」に加えて
「月光族」と呼ばれる人たちが話題となっています。
「月光族」とは、ワンランク上の生活を求めて
月の給料を全て使い果たす若者たちのことだそうです。
貯金などはせず、ひたすら消費に走る姿には危うさも感じますが
拡大を続ける中国経済への自信も感じられます。
「月光族」の出現には、中国の「一人っ子政策」の影響もあります。
幼い頃は「小皇帝」と呼ばれてきた世代の消費意欲が
経済の高成長によってさらに勢い付き、「月光族」となったと考えられます。
「月光族」の消費動向は、日本市場にも大きく影響します。
都心の繁華街で、中国人観光客の姿を見ない日はありません。
中には100万円以上の買い物を気軽になさる中国人観光客の方もいるそうで
売上低迷に悩む小売業界にとっては大切なお客さまです。
デパートやアパレル各社は、中国人のお客さまを獲得するために
「銀聯カード」というカードを積極的に導入しています。
「銀聯カード」はクレジットではなく
決済すると利用している銀行の残高から代金がすぐに引き落とされる
「デビットカード」のような仕組みのカードです。
現在発行されている銀聯カードは、13億枚以上といわれ
中国国内では74万店で利用できるそうです。
中国では個人向けの与信システムの構築が遅れている事情があり
クレジットカードが普及していません。
弊社ヒューマンプラスはクレディセゾングループですが
残念ながら中国の方々への認知度は高くないようです。
中国国内でVISAやMasterCardなど
国際ブランドのクレジットカードが利用できる店舗は約20万店程度で
「銀聯カード」利用店の3分の1弱に留まっています
結果として、高額の買い物をする方はほとんどが
「銀聯カード」を利用しているそうです。
このような事情から、中国人観光客の方々に高額の買い物をしていただくためには
「銀聯カード」の導入が急務となっているようです。
日本では三井住友カードが「銀聯カード」と提携し
2005年12月からサービスを開始しています。
現在は9,000店近くの店舗で利用が可能となっており
都内の大手百貨店はほぼ対応し、秋葉原の家電量販店などでも利用できます。
これからもさらに利用可能店舗が増えることは確実でしょう。
今後の中国経済がさらなる発展を遂げるのか、バブル崩壊が起こるのか
予想することはできませんが
「月光族」に代表される若い中国人の消費パワーは
世界中で注目され続けるものと思います。
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中国の方々の消費意欲は、いまだ旺盛なようです。
経済の高成長によって富裕層化した人々は
「ニューリッチ」と呼ばれます。
中国の「ニューリッチ」層の消費活動は目を見張るものがあり
不動産から貴金属、ブランド品、食品など
様々なものに貪欲に興味を示す姿は
世界中に中国経済の好調ぶりを強く印象付ける一因となってきました。
最近ではこの「ニューリッチ」に加えて
「月光族」と呼ばれる人たちが話題となっています。
「月光族」とは、ワンランク上の生活を求めて
月の給料を全て使い果たす若者たちのことだそうです。
貯金などはせず、ひたすら消費に走る姿には危うさも感じますが
拡大を続ける中国経済への自信も感じられます。
「月光族」の出現には、中国の「一人っ子政策」の影響もあります。
幼い頃は「小皇帝」と呼ばれてきた世代の消費意欲が
経済の高成長によってさらに勢い付き、「月光族」となったと考えられます。
「月光族」の消費動向は、日本市場にも大きく影響します。
都心の繁華街で、中国人観光客の姿を見ない日はありません。
中には100万円以上の買い物を気軽になさる中国人観光客の方もいるそうで
売上低迷に悩む小売業界にとっては大切なお客さまです。
デパートやアパレル各社は、中国人のお客さまを獲得するために
「銀聯カード」というカードを積極的に導入しています。
「銀聯カード」はクレジットではなく
決済すると利用している銀行の残高から代金がすぐに引き落とされる
「デビットカード」のような仕組みのカードです。
現在発行されている銀聯カードは、13億枚以上といわれ
中国国内では74万店で利用できるそうです。
中国では個人向けの与信システムの構築が遅れている事情があり
クレジットカードが普及していません。
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残念ながら中国の方々への認知度は高くないようです。
中国国内でVISAやMasterCardなど
国際ブランドのクレジットカードが利用できる店舗は約20万店程度で
「銀聯カード」利用店の3分の1弱に留まっています
結果として、高額の買い物をする方はほとんどが
「銀聯カード」を利用しているそうです。
このような事情から、中国人観光客の方々に高額の買い物をしていただくためには
「銀聯カード」の導入が急務となっているようです。
日本では三井住友カードが「銀聯カード」と提携し
2005年12月からサービスを開始しています。
現在は9,000店近くの店舗で利用が可能となっており
都内の大手百貨店はほぼ対応し、秋葉原の家電量販店などでも利用できます。
これからもさらに利用可能店舗が増えることは確実でしょう。
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2008年09月02日
チロルチョコの成功(2)
(前回に続きます)
コンビニでの販売により成功を収め、ブランド化したチロルチョコは
様々なコラボレーション企画を打ち出し
更なる人気の拡大を図っています。
2006年3月にはファミリーマートとのコラボにより
チロルチョコパンが発売されました。
お馴染みのチョコがそのまま大きくなったようなパッケージデザインを採用し
全6種類で発売されたチロルチョコパンは
各店舗で話題を呼び、好調な売上を見せました。
ファミリーマートではアンコールに応えるため
同年11月にも4種類のチロルチョコパンが販売されています。
また、チロルチョコ人気は食品のみに留まりません。
2006年1月には、タカラトミーとのコラボレーションにより
「ウォーキービッツ」という亀のおもちゃの甲羅を
チロルチョコ風にアレンジした商品も3種類発売されました。
また、チロルチョコの箱を模した「チロルチョコ立体パズル」も
数種類販売されています。
いろいろな形につながっているチロルチョコピースをケースに入れていく
遊び心溢れる立体パズルだそうです。
さらに、牌がチロルチョコ型をした
「チロルジャン」もメガハウス社より2008年8月末に発売され
話題をさらっています。
全国のコンビニで取り扱われることで、お客さまの身近な商品として認知され
ブランド化を進めて、多角的な展開を行っているチロルチョコが
今後さらにどのような試みを見せてくれるのか、楽しみです。
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チロルチョコパンが発売されました。
お馴染みのチョコがそのまま大きくなったようなパッケージデザインを採用し
全6種類で発売されたチロルチョコパンは
各店舗で話題を呼び、好調な売上を見せました。
ファミリーマートではアンコールに応えるため
同年11月にも4種類のチロルチョコパンが販売されています。
また、チロルチョコ人気は食品のみに留まりません。
2006年1月には、タカラトミーとのコラボレーションにより
「ウォーキービッツ」という亀のおもちゃの甲羅を
チロルチョコ風にアレンジした商品も3種類発売されました。
また、チロルチョコの箱を模した「チロルチョコ立体パズル」も
数種類販売されています。
いろいろな形につながっているチロルチョコピースをケースに入れていく
遊び心溢れる立体パズルだそうです。
さらに、牌がチロルチョコ型をした
「チロルジャン」もメガハウス社より2008年8月末に発売され
話題をさらっています。
全国のコンビニで取り扱われることで、お客さまの身近な商品として認知され
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チロルチョコの成功(1)
コンビニエンスストアでついつい買ってしまうお菓子といえば
チロルチョコです。
レジ横などで販売していると、20円という価格と様々な味の種類に惹かれて
2個3個と購入してしまう方も多いでしょう。
新商品が発売されると45個入りの箱ごと買い占める方もいるようです。
チロルチョコを製造、販売しているのは
商品名そのままのチロルチョコ株式会社です。
1962年に福岡市の松尾製菓が、高級品だったチョコレートを
子供にも買える値段で提供しようと企画し、チロルチョコが発売されました。
当初の価格は10円で、2.5cm四方のチョコレートが3つ連なった
細長い棒状の商品だったそうです。
オイルショックの影響を受けながらも低価格を維持するために
1979年に現在のような1粒での販売になりました。
好調な売上から2004年には松尾製菓から独立して
チロルチョコ株式会社として東京に本社を置いています。
チロルチョコの成功を支えているのが、コンビニでの販売です。
2.5cm四方で10円だった商品を、3cm四方で20円に変更して
包材の横にバーコードが付くようにするなどの工夫の結果
全国に約4万5千店あるコンビニのほとんどで
チロルチョコは販売されるようになりました。
1日に1店舗でチロルチョコが10個売れていくとすると
毎日45万個の販売があることになります。
実際は、1日に400個も売り上げる店もあるそうで
販売個数はかなりのものと予想されます。
2003年発売の「きなこもち」味は、年間17億円の売上があり
10億円売れれば大ヒットと言われるお菓子業界では
異例のメガヒット商品になっています。
全国展開というコンビニの特性を上手に利用した販売戦略が
見事に成功した好例と言えるでしょう。
(次回に続きます)
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チロルチョコです。
レジ横などで販売していると、20円という価格と様々な味の種類に惹かれて
2個3個と購入してしまう方も多いでしょう。
新商品が発売されると45個入りの箱ごと買い占める方もいるようです。
チロルチョコを製造、販売しているのは
商品名そのままのチロルチョコ株式会社です。
1962年に福岡市の松尾製菓が、高級品だったチョコレートを
子供にも買える値段で提供しようと企画し、チロルチョコが発売されました。
当初の価格は10円で、2.5cm四方のチョコレートが3つ連なった
細長い棒状の商品だったそうです。
オイルショックの影響を受けながらも低価格を維持するために
1979年に現在のような1粒での販売になりました。
好調な売上から2004年には松尾製菓から独立して
チロルチョコ株式会社として東京に本社を置いています。
チロルチョコの成功を支えているのが、コンビニでの販売です。
2.5cm四方で10円だった商品を、3cm四方で20円に変更して
包材の横にバーコードが付くようにするなどの工夫の結果
全国に約4万5千店あるコンビニのほとんどで
チロルチョコは販売されるようになりました。
1日に1店舗でチロルチョコが10個売れていくとすると
毎日45万個の販売があることになります。
実際は、1日に400個も売り上げる店もあるそうで
販売個数はかなりのものと予想されます。
2003年発売の「きなこもち」味は、年間17億円の売上があり
10億円売れれば大ヒットと言われるお菓子業界では
異例のメガヒット商品になっています。
全国展開というコンビニの特性を上手に利用した販売戦略が
見事に成功した好例と言えるでしょう。
(次回に続きます)
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2008年09月01日
トヨタの広告費削減と人材会社
皆さまこんにちは。
トヨタ自動車が8月29日に、2009年3月期(今期)の
新聞やテレビなどのマスメディア向け広告・宣伝費を
前期比3割弱ほど削減することを発表しました。
原材料価格高騰や北米市場低迷で
収益が圧迫されていることが理由とのことです。
トヨタ自動車だけではなく、多くの企業が広告費の絞込みを始めており
マスコミや広告業界には大きな影響が出ることが予想されます。
また、求人広告費を削減している企業も多いようです。
流通業界では、各社が求人広告をフリーペーパーや
新聞折込広告に掲載していますが、
フリーペーパーでは、ページの4分の1スペースで
8万円程度の掲載料がかかります。
1ページを丸々利用して求人広告を掲載するには
20万円以上が必要となっています。
求人広告の効果を見ますと、例えばコンビニエンスストアで
社員の店員を1名採用するためにかかる広告費は
30万円程度だそうです。
募集職種によっても採用コストは異なりますが
経費を削減している企業にとっては躊躇してしまう金額でしょう。
さらに募集広告では、必ずしも仕事に適した人が
応募してきてくれるわけではないという問題点もあります。
弊社ヒューマンプラスのような人材会社を利用すると
紹介手数料がかかるため、求人費用が高額になると考える企業も多いですが
手間なく適材を採用できることを考えれば
むしろ求人広告よりも割安であるとも言えるのではないでしょうか。
人材会社を上手に利用して、求人広告と併用しながら
求人コストの低下に成功する企業が今後増えてくることを期待します。
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トヨタ自動車が8月29日に、2009年3月期(今期)の
新聞やテレビなどのマスメディア向け広告・宣伝費を
前期比3割弱ほど削減することを発表しました。
原材料価格高騰や北米市場低迷で
収益が圧迫されていることが理由とのことです。
トヨタ自動車だけではなく、多くの企業が広告費の絞込みを始めており
マスコミや広告業界には大きな影響が出ることが予想されます。
また、求人広告費を削減している企業も多いようです。
流通業界では、各社が求人広告をフリーペーパーや
新聞折込広告に掲載していますが、
フリーペーパーでは、ページの4分の1スペースで
8万円程度の掲載料がかかります。
1ページを丸々利用して求人広告を掲載するには
20万円以上が必要となっています。
求人広告の効果を見ますと、例えばコンビニエンスストアで
社員の店員を1名採用するためにかかる広告費は
30万円程度だそうです。
募集職種によっても採用コストは異なりますが
経費を削減している企業にとっては躊躇してしまう金額でしょう。
さらに募集広告では、必ずしも仕事に適した人が
応募してきてくれるわけではないという問題点もあります。
弊社ヒューマンプラスのような人材会社を利用すると
紹介手数料がかかるため、求人費用が高額になると考える企業も多いですが
手間なく適材を採用できることを考えれば
むしろ求人広告よりも割安であるとも言えるのではないでしょうか。
人材会社を上手に利用して、求人広告と併用しながら
求人コストの低下に成功する企業が今後増えてくることを期待します。
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2008年08月29日
ザ・プライス西新井店が8月29日にオープン
皆さまこんにちは。
イトーヨーカ堂が2008年8月29日に
「ザ・プライス西新井店」をオープンさせました。
「ザ・プライス西新井店」は
旧来の「イトーヨーカドー西新井店」を改装した
ディスカウントスーパーです。
他のヨーカ堂店舗に比べて、販売価格帯は全体平均で約1〜3割安くなっています。
一方で、取扱商品数は食料品や日用品に特化することで
従来店舗の半分程度の約1万6000品目に絞り込まれているそうです。
原材料費の高騰や生活物価の上昇に対応するため
昨今のスーパー各社の値下げへの努力は涙ぐましいほどのものがあります。
各社ともに、独自開発製品であるPB商品
(プライベートブランド商品)を導入して、コストを削減し
低価格での商品提供を実現してきました。
「ザ・プライス西新井店」を経営するセブン&アイ・ホールディングスも
「セブンプレミアム」というPB商品を積極的に導入して、好評を得てきました。
しかし、「ザ・プライス西新井店」ではPB商品を扱わず
全てNB商品(ナショナルブランド商品)で揃えるとしています。
商品点数を絞り込み、流通コストをさらに抑えることで
NB商品だけで従来店舗の1〜3割の低価格を実現しようとしているようです。
かつてイトーヨーカ堂は、同名のディスカウントスーパー「ザ・プライス」を
1995年から2003年にかけて
赤羽店、溝ノ口店、長岡店、琴似店の4店舗経営していました。
当時は家電などの住関連を中心に商品を構成しており
食品の取扱は一部の加工食品のみだったそうです。
現在は全て閉店しており、8月29日の「ザ・プライス西新井店」で
「ザ・プライス」ブランドの復活となります。
激しい低価格競争が行われるスーパー業界で、「ザ・プライス西新井店」が
どのような業績を修めるのか、興味深いところです。
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「ザ・プライス西新井店」をオープンさせました。
「ザ・プライス西新井店」は
旧来の「イトーヨーカドー西新井店」を改装した
ディスカウントスーパーです。
他のヨーカ堂店舗に比べて、販売価格帯は全体平均で約1〜3割安くなっています。
一方で、取扱商品数は食料品や日用品に特化することで
従来店舗の半分程度の約1万6000品目に絞り込まれているそうです。
原材料費の高騰や生活物価の上昇に対応するため
昨今のスーパー各社の値下げへの努力は涙ぐましいほどのものがあります。
各社ともに、独自開発製品であるPB商品
(プライベートブランド商品)を導入して、コストを削減し
低価格での商品提供を実現してきました。
「ザ・プライス西新井店」を経営するセブン&アイ・ホールディングスも
「セブンプレミアム」というPB商品を積極的に導入して、好評を得てきました。
しかし、「ザ・プライス西新井店」ではPB商品を扱わず
全てNB商品(ナショナルブランド商品)で揃えるとしています。
商品点数を絞り込み、流通コストをさらに抑えることで
NB商品だけで従来店舗の1〜3割の低価格を実現しようとしているようです。
かつてイトーヨーカ堂は、同名のディスカウントスーパー「ザ・プライス」を
1995年から2003年にかけて
赤羽店、溝ノ口店、長岡店、琴似店の4店舗経営していました。
当時は家電などの住関連を中心に商品を構成しており
食品の取扱は一部の加工食品のみだったそうです。
現在は全て閉店しており、8月29日の「ザ・プライス西新井店」で
「ザ・プライス」ブランドの復活となります。
激しい低価格競争が行われるスーパー業界で、「ザ・プライス西新井店」が
どのような業績を修めるのか、興味深いところです。
ヒューマンプラス新規事業部【各種お問合せはこちら】
⇒電話:0120−345−101 メール:info-s-hp@humanplus.co.jp
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2008年08月28日
変動する「レイトサマー」需要
皆さまこんにちは。
2008年8月も残すところ後数日となり
秋の気配を感じる日々が続いています。
気象庁の3ヶ月予報によると
9〜11月は残暑も厳しく暖かい秋になるとのことでしたが
今のところ涼しい日が多いようです。
富士山では8月9日に初冠雪が観測されており
平年より53日早く、昨年に比べても58日早かったということが
昨日27日に発表されました。
これは大正3(1914)年に観測された8月12日を上回る最も早い冠雪で
94年振りの記録更新とのことです。
気候は秋になりましたが、これから夏休みという方もおられると思います。
お盆を中心とした8月の夏休みピーク時を避けて
9月などに夏休みをとるスタイルが増えています。
旅行会社各社は、このように秋口に夏休みをとるスタイルを
「レイトサマー」と名付けました。
JTBのアンケートによれば、今年は33%もの方が「レイトサマー」取得を
検討していたそうです。
「レイトサマー」をとる人の多くは、夏の最も宿泊代金の高い時期をずらすことで
安くゆったりと旅行をしたいと考えています。
そのような需要に応えるため、近年旅行会社は「レイトサマー」対応の
様々なツアーを企画し、顧客獲得を目指してきました。
しかし今年は原油価格高騰から、旅行代金以外にも
燃油サーチャージ料金を支払わなければいけなくなるなどの理由で
「レイトサマー」シーズンの旅行者も減少しているようです。
せっかくピークをずらして夏休みをとっても
特にどこか旅行に行くこともなく過ごす方が多く見られることが予想されます。
近畿日本ツーリストがHP内のブログにて
「レイトサマーにしたいことは?」と題して行っているアンケートでは
「スパ・エステ三昧」という項目が4割近い人気を集めており
「レイトサマー」の主な目的が旅行ではなくなってきている様が見て取れます。
このようなニーズの変動が見られる一方で
「レイトサマー」客をターゲットとした企画を行っているのは
ほとんどが旅行会社で、他の業種は目立ったサービスを行っていません。
この秋は、流通小売業はもちろんのこと
映画館や美術館などのサービス業や、エステなどの美容産業にとっても
旅行に行かない「レイトサマー」客を取り込める絶好のチャンスかと思われます。
「レイトサマー」に向けたユニークなサービスが現れるのか
注目です。
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秋の気配を感じる日々が続いています。
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今のところ涼しい日が多いようです。
富士山では8月9日に初冠雪が観測されており
平年より53日早く、昨年に比べても58日早かったということが
昨日27日に発表されました。
これは大正3(1914)年に観測された8月12日を上回る最も早い冠雪で
94年振りの記録更新とのことです。
気候は秋になりましたが、これから夏休みという方もおられると思います。
お盆を中心とした8月の夏休みピーク時を避けて
9月などに夏休みをとるスタイルが増えています。
旅行会社各社は、このように秋口に夏休みをとるスタイルを
「レイトサマー」と名付けました。
JTBのアンケートによれば、今年は33%もの方が「レイトサマー」取得を
検討していたそうです。
「レイトサマー」をとる人の多くは、夏の最も宿泊代金の高い時期をずらすことで
安くゆったりと旅行をしたいと考えています。
そのような需要に応えるため、近年旅行会社は「レイトサマー」対応の
様々なツアーを企画し、顧客獲得を目指してきました。
しかし今年は原油価格高騰から、旅行代金以外にも
燃油サーチャージ料金を支払わなければいけなくなるなどの理由で
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せっかくピークをずらして夏休みをとっても
特にどこか旅行に行くこともなく過ごす方が多く見られることが予想されます。
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