(前回に続きます)
また中には、店長からSVになれない社員もいます。
先に述べた通りに、SVは本部と各店舗との板挟みになりながらも
上手に落とし所を見出して、現場の店舗をリードしていかなくてはなりません。
そのためには多少の強引さも必要とされる場面があります。
コンビニ本部の人事の方に言わせると、SVは営業職に近いそうです。
たとえ、人当たりが良くて、お客さまやスタッフ受けが良く
店長として非常に優秀であったとしても
SVとしては適性に欠けてしまう人がいるのです。
そのような人は、店長として務め続けるしかないことが多かったのですが
最近ではコンビニ本部としても、才能を積極的に活用する為に
スタッフの接客教育トレーナーとしての道を作るなどをしているそうです。
このように苦労も多いコンビニSVですが、面白みも多くあります。
自分が担当する店舗の売上が上がったり、スタッフが成長する様を見る喜びはもちろん
担当する複数の店舗がある地域で、他のチェーンと競い合って
自分のチェーンを伸ばしていく楽しみもあります。
また、自分の担当する各店舗が街のターミナルとして機能して
地域が発展していくと、大きなやりがいや達成感を得られるそうです。
沢山の若い人材が、コンビニエンスストアに魅力を感じて
SVという職に就き、お客さまに身近で親しまれる店舗を作ろうと
日本全国で日々がんばっていることが
コンビニの仕事の面白味の何よりの証拠です。
普段何気なく利用しているコンビニも、店長やスタッフ、SVそして本部と
数多くの人が関わってできています。
弊社ヒューマンプラスでは、本部直営店の社員店長を中心にして
様々なコンビニ関係のお仕事を紹介しています。
ご興味をお持ち頂けましたら、お気軽にお問合せ下さい。
ヒューマンプラス新規事業部【各種お問合せはこちら】
⇒電話:0120−345−101 mail:info-s-hp@humanplus.co.jp
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ヒューマンプラスHP【転職・派遣の情報多数あります!】
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流通人材.net【流通業界の転職情報はこちら】
⇒http://www.r-jinzai.net/
2008年09月19日
コンビニSVの役割(3)
(前回に続きます)
このように苦労の多いSVですが、多くはまだ若い本部社員です。
20歳代半ばのSVも少なくありません。
コンビニチェーンでは、新入社員が入社すると
まずは本部直営店舗で店長として配属し
1年間弱ほど現場を経験させてから、SVへ任命します。
そのため、自分の担当する店舗の店長よりも
はるかに若く経験の浅いSVも数多くいることとなります。
SVとしては、自分よりも年齢も上で経験も豊富な店長と
商品の発注などを巡って折衝することは、大変だそうです。
かたや店長の側でも、若く経験も浅いSVから
発注やスタッフマネジメントについてとやかく言われることを
面白く思わない方がいます。
酷い事態になると、店舗の事務所で店長とSVとが
発注を巡ってケンカをしてしまうこともあります。
前回の中華まんの例で言えば、店長が5個作成と夜勤者に指示して帰宅すると
SVが深夜巡回で店舗を訪れて、10個作らせてしまうということもあります。
店長とSVとの冷戦のようなもので、スタッフ達としては
どちらの言い分を聞いていいか分からず、困惑してしまいます。
またそのような揉め事をしていては、ホスピタリティある接客など
望めなくなります。
弊社では、コンビニ直営店の店長を紹介する事業を行っています。
多くの応募者の方は、コンビニSVの役割について詳しく知っていないため
お仕事の説明の際には、SVと良好な信頼関係を築くことの大切さを伝えています。
SVと店長が衝突することなく、二人三脚で良い店舗を作っていくことが
何よりも理想です。
(第4回に続きます)
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このように苦労の多いSVですが、多くはまだ若い本部社員です。
20歳代半ばのSVも少なくありません。
コンビニチェーンでは、新入社員が入社すると
まずは本部直営店舗で店長として配属し
1年間弱ほど現場を経験させてから、SVへ任命します。
そのため、自分の担当する店舗の店長よりも
はるかに若く経験の浅いSVも数多くいることとなります。
SVとしては、自分よりも年齢も上で経験も豊富な店長と
商品の発注などを巡って折衝することは、大変だそうです。
かたや店長の側でも、若く経験も浅いSVから
発注やスタッフマネジメントについてとやかく言われることを
面白く思わない方がいます。
酷い事態になると、店舗の事務所で店長とSVとが
発注を巡ってケンカをしてしまうこともあります。
前回の中華まんの例で言えば、店長が5個作成と夜勤者に指示して帰宅すると
SVが深夜巡回で店舗を訪れて、10個作らせてしまうということもあります。
店長とSVとの冷戦のようなもので、スタッフ達としては
どちらの言い分を聞いていいか分からず、困惑してしまいます。
またそのような揉め事をしていては、ホスピタリティある接客など
望めなくなります。
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多くの応募者の方は、コンビニSVの役割について詳しく知っていないため
お仕事の説明の際には、SVと良好な信頼関係を築くことの大切さを伝えています。
SVと店長が衝突することなく、二人三脚で良い店舗を作っていくことが
何よりも理想です。
(第4回に続きます)
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コンビニSVの役割(2)
(前回に続きます)
今の時期であれば、例えば中華まんを巡って
SVの板挟みの苦悩が発生します。
まだまだ蒸し暑い日が続きますが、秋の気配は徐々に濃くなるこの季節は
ある日突然、日が暮れてから体感温度が下がって
夜中に中華まんが飛ぶように売れてしまうことがあります。
本部としては、そんな季節の変わり目を狙って
お客さまの少ない夜中であっても
中華まんを10個以上は作って用意しておくことを要求します。
お客さまが商品を買いたいと思ったときに、商品がお店に無いという
いわゆるチャンスロスを防ぐためです。
SVはその本部の要求を各店舗に伝えます。
しかし現実としては、9月の販売実績として
中華まんは夜間に1個か2個売れるのが精一杯という目測を
各店舗の店長は持っています。
売れ残りという廃棄ロスを嫌う店長は、中華まんを10個以上作ってお客さまを待つのは
実際に商品が売切れるような事態が発生してからで充分いいはずで
それよりも廃棄ロスが出るほうが損失になると主張します。
こうして、SVは本部と店舗との間で板挟みになります。
本部からしてみれば、店長に本部の販売コンセプトを伝えられない
コミュニケーション力やマネジメント力に欠けたSVに見えます。
一方で店長からすれば、仮設的なデータにとらわれて
お店の現実が見えていない、現場感覚に欠けたSVに見えます。
SVとしては、双方に事情を良く説明して、作成する中華まんは7個にするなどの
落とし所を探ることで解決を図りますが、皆が納得する結末には
なかなかなりません。
SVの気苦労は絶えないということになります。
(第3回に続きます)
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今の時期であれば、例えば中華まんを巡って
SVの板挟みの苦悩が発生します。
まだまだ蒸し暑い日が続きますが、秋の気配は徐々に濃くなるこの季節は
ある日突然、日が暮れてから体感温度が下がって
夜中に中華まんが飛ぶように売れてしまうことがあります。
本部としては、そんな季節の変わり目を狙って
お客さまの少ない夜中であっても
中華まんを10個以上は作って用意しておくことを要求します。
お客さまが商品を買いたいと思ったときに、商品がお店に無いという
いわゆるチャンスロスを防ぐためです。
SVはその本部の要求を各店舗に伝えます。
しかし現実としては、9月の販売実績として
中華まんは夜間に1個か2個売れるのが精一杯という目測を
各店舗の店長は持っています。
売れ残りという廃棄ロスを嫌う店長は、中華まんを10個以上作ってお客さまを待つのは
実際に商品が売切れるような事態が発生してからで充分いいはずで
それよりも廃棄ロスが出るほうが損失になると主張します。
こうして、SVは本部と店舗との間で板挟みになります。
本部からしてみれば、店長に本部の販売コンセプトを伝えられない
コミュニケーション力やマネジメント力に欠けたSVに見えます。
一方で店長からすれば、仮設的なデータにとらわれて
お店の現実が見えていない、現場感覚に欠けたSVに見えます。
SVとしては、双方に事情を良く説明して、作成する中華まんは7個にするなどの
落とし所を探ることで解決を図りますが、皆が納得する結末には
なかなかなりません。
SVの気苦労は絶えないということになります。
(第3回に続きます)
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コンビニSVの役割(1)
コンビニエンスストアが円滑に運営されて
お客さまに気持ちよく買い物をしていただけるためには
店長とスタッフ達の日々の努力と工夫が大切ですが
SV(スーパーバイザー)の存在も欠かせません。
コンビニSVは、本部と各店舗をつなぐパイプ役です。
1人あたり4〜10店舗くらいの近隣した担当店舗を持ち
巡回してお店の状況を見ながら、店長のサポートを行います。
新しいフェアのコンセプトを伝えたり、販促ツールを準備したり
売上の詳細なデータを分析したりといった仕事はもちろん
店舗が汚れていたら掃除を行ったり、商品の配置換えや
店頭販売の応援にあたるなど、SVの仕事は多岐に渡ります。
夜中に店舗を巡回して、防犯対策がとれているのかチェックすることなども
重要なSVの仕事です。
また、担当する各店舗が地域の方々に贔屓にされ、愛されるように
店舗の周りの企業やマンションを廻って交流を持ち
クリスマスケーキや土用の鰻、節分の恵方巻などの
予約販売を獲得するなどの営業を行っているSVもいます。
多い人では10店舗以上を担当して、各店を巡回しなければならないので
SVは大変な激務となります。
休みの日であっても、お客さまからのクレームが発生すれば
即座に対応しなければなりません。
必要があれば、お客さまのお宅まで謝罪に伺うこともあります。
若くて体力がある人にしか勤まらない業務です。
しかし、激務の割には、SVは感謝されません。
本部と各店舗とのパイプ役という立場上、両者の板挟みとなり
双方から文句を言われてしまうことも多いようです。
(次回に続きます)
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お客さまに気持ちよく買い物をしていただけるためには
店長とスタッフ達の日々の努力と工夫が大切ですが
SV(スーパーバイザー)の存在も欠かせません。
コンビニSVは、本部と各店舗をつなぐパイプ役です。
1人あたり4〜10店舗くらいの近隣した担当店舗を持ち
巡回してお店の状況を見ながら、店長のサポートを行います。
新しいフェアのコンセプトを伝えたり、販促ツールを準備したり
売上の詳細なデータを分析したりといった仕事はもちろん
店舗が汚れていたら掃除を行ったり、商品の配置換えや
店頭販売の応援にあたるなど、SVの仕事は多岐に渡ります。
夜中に店舗を巡回して、防犯対策がとれているのかチェックすることなども
重要なSVの仕事です。
また、担当する各店舗が地域の方々に贔屓にされ、愛されるように
店舗の周りの企業やマンションを廻って交流を持ち
クリスマスケーキや土用の鰻、節分の恵方巻などの
予約販売を獲得するなどの営業を行っているSVもいます。
多い人では10店舗以上を担当して、各店を巡回しなければならないので
SVは大変な激務となります。
休みの日であっても、お客さまからのクレームが発生すれば
即座に対応しなければなりません。
必要があれば、お客さまのお宅まで謝罪に伺うこともあります。
若くて体力がある人にしか勤まらない業務です。
しかし、激務の割には、SVは感謝されません。
本部と各店舗とのパイプ役という立場上、両者の板挟みとなり
双方から文句を言われてしまうことも多いようです。
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2008年09月18日
代官山ラヴェリアに「イータリー」日本上陸
H&Mの日本初出店が連日話題となっていますが
今秋オープンする施設で、日本初として注目されるお店がもう1店あります。
代官山の新商業施設「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」内に
2008年9月27日にオープンするイタリアの高級スーパー
「EATALY(イータリー)」です。
本国イタリアではトリノとミラノに店舗を構える「イータリー」は
日本でのイタリア文化の人気を受けて、以前から出店先を探していました。
この度、代官山駅や代官山アドレスすぐ近くという好ロケーションに位置する
旧「代官山プラース」が、特徴的なコの字型の店舗配置はそのままに
外観とテナントを一新して「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」として
リニューアルオープンすることに合わせて
その中核店舗として「EATALY Daikanyama」を出店することで
念願の日本上陸を果たします。
「イータリー」は、イタリアの食文化を
「マーケットエリア」「レストランエリア」「エデュケーションエリア」の
3つの業態で提供するのが特徴です。
1、2階で展開する店舗の延べ床面積は約1,500平方メートルで
食材の90%はイタリアからの直輸入で提供します。
1階の「マーケットエリア」にはパスタやサラミ、チーズ、ワインなど
トリノ本店で扱っているものと同様のイタリアらしい食材が
2000種類以上揃うほかに、ピザ職人が薪窯で焼いたピザも販売され
イートインコーナーも設けられています。
バーやカフェとして利用できるイタリアバールも併設されており
代官山に買い物や遊びに訪れたお客さまにも
楽しんでいただけるようになっています。
2階にはミシュランガイドで星を獲得したイタリアのレストラン
「Guido per Eataly(グイド ペル イータリー)」の日本初店舗のほか
「エデュケーションエリア」として、食材や食文化をテーマにセミナーを行う
80平方メートルの小教室を設けて、生産者とのミーティングや
シェフによる料理講座、学生を対象にした食育プログラムなどを行うそうです。
「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」には「イータリー」の他に
「LOVELESS(ラブレス)」「WR(ダブルアール)」「Ne-net(ネ・ネット)」など
人気の高いセレクトショップ6店舗が出店するそうです。
10月11日には、ベビーアパレルなどを扱うコンビ(台東区)の初店舗
「Combimini(コンビミニ) DAIKANYAMA」も開店予定とのことで
「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」内のアパレル店舗も
大きな話題となるものと思われます。
「イータリー」で扱われる食材はほとんどが輸入によるもののため
流通コストを含めた価格がどのくらいになるのかや
代官山の住民の方々などの支持を得ることができるのか
興味深いところです。
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今秋オープンする施設で、日本初として注目されるお店がもう1店あります。
代官山の新商業施設「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」内に
2008年9月27日にオープンするイタリアの高級スーパー
「EATALY(イータリー)」です。
本国イタリアではトリノとミラノに店舗を構える「イータリー」は
日本でのイタリア文化の人気を受けて、以前から出店先を探していました。
この度、代官山駅や代官山アドレスすぐ近くという好ロケーションに位置する
旧「代官山プラース」が、特徴的なコの字型の店舗配置はそのままに
外観とテナントを一新して「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」として
リニューアルオープンすることに合わせて
その中核店舗として「EATALY Daikanyama」を出店することで
念願の日本上陸を果たします。
「イータリー」は、イタリアの食文化を
「マーケットエリア」「レストランエリア」「エデュケーションエリア」の
3つの業態で提供するのが特徴です。
1、2階で展開する店舗の延べ床面積は約1,500平方メートルで
食材の90%はイタリアからの直輸入で提供します。
1階の「マーケットエリア」にはパスタやサラミ、チーズ、ワインなど
トリノ本店で扱っているものと同様のイタリアらしい食材が
2000種類以上揃うほかに、ピザ職人が薪窯で焼いたピザも販売され
イートインコーナーも設けられています。
バーやカフェとして利用できるイタリアバールも併設されており
代官山に買い物や遊びに訪れたお客さまにも
楽しんでいただけるようになっています。
2階にはミシュランガイドで星を獲得したイタリアのレストラン
「Guido per Eataly(グイド ペル イータリー)」の日本初店舗のほか
「エデュケーションエリア」として、食材や食文化をテーマにセミナーを行う
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シェフによる料理講座、学生を対象にした食育プログラムなどを行うそうです。
「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」には「イータリー」の他に
「LOVELESS(ラブレス)」「WR(ダブルアール)」「Ne-net(ネ・ネット)」など
人気の高いセレクトショップ6店舗が出店するそうです。
10月11日には、ベビーアパレルなどを扱うコンビ(台東区)の初店舗
「Combimini(コンビミニ) DAIKANYAMA」も開店予定とのことで
「代官山LOVERIA(ラヴェリア)」内のアパレル店舗も
大きな話題となるものと思われます。
「イータリー」で扱われる食材はほとんどが輸入によるもののため
流通コストを含めた価格がどのくらいになるのかや
代官山の住民の方々などの支持を得ることができるのか
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2008年09月17日
H&Mフィーバー加熱
先週末、GINZA gCUBE(ギンザ ジーキューブ)にオープンした
H&M(へネス・アンド・モーリッツ)銀座店は
テレビなどでも特集が組まれて、話題を集めています。
9月13日のオープンには5000人もの行列ができたそうで
ニュースとしても大きく取り上げられました。
当ブログでも何度もH&Mの話題を取り上げてきましたので
私も先日9月16日に店舗を見て参りました。
既に銀座の新名所になったH&M銀座店には
今週になってもお客さんの列が絶えず
入店するまで1時間待ちという状態でした。
(お客さまが溢れるH&M銀座店前)

興味深かったことは、H&Mに入ろうとして
あまりの人の多さに諦めたお客さまが、すぐ近くにある
ZARA(ザラ)へ流れていく現象が見られたことです。
スウェーデンのカジュアルファッションブランドであるH&Mと
スペインのカジュアルファッションブランドであるZARAの間で
今後どのような競争がなされていくのか、目が離せません。
また、H&M銀座店は銀座の中心からやや離れた場所に位置し
通りから看板なども見えにくいため、店舗がわからずに
迷ってしまう方が多いようです。
交番でも道を尋ねる人がよほど多かったのか
銀座四丁目交差点の交番には、手書きの道案内が貼られていました。
(銀座四丁目交番の貼紙道案内)

このH&Mフィーバーは、これからますます高まって
11月の原宿店オープンを迎えるものと思われます。
話題を利用して、H&Mがどれほど日本市場に対応し、浸透できるか
注目です。
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H&M(へネス・アンド・モーリッツ)銀座店は
テレビなどでも特集が組まれて、話題を集めています。
9月13日のオープンには5000人もの行列ができたそうで
ニュースとしても大きく取り上げられました。
当ブログでも何度もH&Mの話題を取り上げてきましたので
私も先日9月16日に店舗を見て参りました。
既に銀座の新名所になったH&M銀座店には
今週になってもお客さんの列が絶えず
入店するまで1時間待ちという状態でした。
(お客さまが溢れるH&M銀座店前)
興味深かったことは、H&Mに入ろうとして
あまりの人の多さに諦めたお客さまが、すぐ近くにある
ZARA(ザラ)へ流れていく現象が見られたことです。
スウェーデンのカジュアルファッションブランドであるH&Mと
スペインのカジュアルファッションブランドであるZARAの間で
今後どのような競争がなされていくのか、目が離せません。
また、H&M銀座店は銀座の中心からやや離れた場所に位置し
通りから看板なども見えにくいため、店舗がわからずに
迷ってしまう方が多いようです。
交番でも道を尋ねる人がよほど多かったのか
銀座四丁目交差点の交番には、手書きの道案内が貼られていました。
(銀座四丁目交番の貼紙道案内)
このH&Mフィーバーは、これからますます高まって
11月の原宿店オープンを迎えるものと思われます。
話題を利用して、H&Mがどれほど日本市場に対応し、浸透できるか
注目です。
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2008年09月11日
H&Mいよいよ上陸
いよいよ今週末、2008年9月13日土曜日に
GINZA gCUBEのこけら落としとともに
H&M(へネス・アンド・モーリッツ)がオープンします。
日本上陸に向けて、注目は高まるばかりです。
当ブログでもたびたびH&Mの情報をお伝えしてきました。
おかげさまで過去の記事を参照してくださる方も多いようですので
ここで関係記事を一覧にして、ご利用いただこうと思います。
2008年下期注目流通トレンド・H&M日本上陸
http://consul.r-jinzai.net/article/101854289.html
海外高級ブランドも競争・淘汰の時代へ
http://consul.r-jinzai.net/article/102626163.html
「H&M銀座店」・「GINZA gCUBE」情報
http://consul.r-jinzai.net/article/103999546.html
洋販破産による青山ブックセンターの経営危機と雑誌販売不振
http://consul.r-jinzai.net/article/104158878.html
H&Mのモバイルサイトが世界に先駆け日本でオープン
http://consul.r-jinzai.net/article/104167883.html
「イセタンガール」で低価格衣料商戦活性化(2)
http://consul.r-jinzai.net/article/104997525.html
ECサイト売上高ランキング(2)
http://consul.r-jinzai.net/article/105510857.html
はたしてH&Mの日本上陸は成功するのか
どのようなオープン初日を迎えるのか
非常に楽しみです。
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GINZA gCUBEのこけら落としとともに
H&M(へネス・アンド・モーリッツ)がオープンします。
日本上陸に向けて、注目は高まるばかりです。
当ブログでもたびたびH&Mの情報をお伝えしてきました。
おかげさまで過去の記事を参照してくださる方も多いようですので
ここで関係記事を一覧にして、ご利用いただこうと思います。
2008年下期注目流通トレンド・H&M日本上陸
http://consul.r-jinzai.net/article/101854289.html
海外高級ブランドも競争・淘汰の時代へ
http://consul.r-jinzai.net/article/102626163.html
「H&M銀座店」・「GINZA gCUBE」情報
http://consul.r-jinzai.net/article/103999546.html
洋販破産による青山ブックセンターの経営危機と雑誌販売不振
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H&Mのモバイルサイトが世界に先駆け日本でオープン
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「イセタンガール」で低価格衣料商戦活性化(2)
http://consul.r-jinzai.net/article/104997525.html
ECサイト売上高ランキング(2)
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非常に楽しみです。
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増える中国人労働者、募集のポイント(2)
(前回に続きます)
3:日本語検定はあてにならない
中国人に限らず、外国人労働者の方々を採用する際に
最もネックとなるのが、コミュニケーション能力、なんといっても言葉です。
コミュニケーション能力を測るために、日本人はついつい資格に頼ってしまい
「日本語能力検定」の何級を取得しているかにこだわります。
しかし、「日本語能力検定」はあくまでペーパーテストなので
仕事をしていくために必要なコミュニケーション能力とは別物です。
実際に会って、会話をしてみないと、資格だけでは
中国人の方々のコミュニケーション能力は分かりません。
(「日本語能力検定」は難しい試験であり、その1級などに合格している方は
とても優秀であることは事実です。)
4:時間にルーズ
大陸的と言いましょうか、中国人の方々は時間にルーズな方が多いです。
面接などの際はきちんと時間を明示して、厳守である旨を伝えると良いようです。
採用の際も、流通業界はシフト勤務が主なため
遅刻は他のスタッフにも悪影響であると釘を刺しておけば
真面目に時間を守ってくれるようになります。
日本に来て就業をしようとしている中国人の方は
仕事に対する意欲がおしなべて強く、優秀な方も多くいます。
上記のようなポイントをもとに採用を行い、その能力を発揮してもらえれば
店舗にとって様々な面でのプラスがあるはずです。
彼らが就業しやすい環境を整備することで
日本の流通業界がさらに活性化できるように
ヒューマンプラスとしても尽力していきたいと思っております。
ヒューマンプラス新規事業部【各種お問合せはこちら】
⇒電話:0120−345−101 メール:info-s-hp@humanplus.co.jp
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流通人材.net【流通業界の転職情報はこちら】
⇒http://www.r-jinzai.net/
3:日本語検定はあてにならない
中国人に限らず、外国人労働者の方々を採用する際に
最もネックとなるのが、コミュニケーション能力、なんといっても言葉です。
コミュニケーション能力を測るために、日本人はついつい資格に頼ってしまい
「日本語能力検定」の何級を取得しているかにこだわります。
しかし、「日本語能力検定」はあくまでペーパーテストなので
仕事をしていくために必要なコミュニケーション能力とは別物です。
実際に会って、会話をしてみないと、資格だけでは
中国人の方々のコミュニケーション能力は分かりません。
(「日本語能力検定」は難しい試験であり、その1級などに合格している方は
とても優秀であることは事実です。)
4:時間にルーズ
大陸的と言いましょうか、中国人の方々は時間にルーズな方が多いです。
面接などの際はきちんと時間を明示して、厳守である旨を伝えると良いようです。
採用の際も、流通業界はシフト勤務が主なため
遅刻は他のスタッフにも悪影響であると釘を刺しておけば
真面目に時間を守ってくれるようになります。
日本に来て就業をしようとしている中国人の方は
仕事に対する意欲がおしなべて強く、優秀な方も多くいます。
上記のようなポイントをもとに採用を行い、その能力を発揮してもらえれば
店舗にとって様々な面でのプラスがあるはずです。
彼らが就業しやすい環境を整備することで
日本の流通業界がさらに活性化できるように
ヒューマンプラスとしても尽力していきたいと思っております。
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増える中国人労働者、募集のポイント(1)
流通業界は、今や外国人労働者に頼らなければ立ち行かなくなっています。
コンビニエンスストアや、飲食店を訪れて
中国人や韓国人のスタッフの方の姿を見ないことは無いと言えるほどです。
各社とも、この現実を直視しており
外国人スタッフの採用に積極的に乗り出している企業も多くなりました。
弊社ヒューマンプラスでも、流通とは異業種ですが
IT業界のSEやプログラマーなどの技術者を対象として
中国人の方々の転職支援事業を行っています。
その事業を行う中で、中国人の方を募集・採用するための
留意点のようなものに気付かされました。
流通業界の方々が中国人労働者の採用を考える際にも
参考にしていただけるようなポイントもあると思いますので
いくつかご紹介します。
1:中国人の方々はメールでのご応募が多い。
紙媒体などには、電話番号とメールアドレスを掲載しますが
ほぼ100%メールでのご応募になっています。
電話では言葉に不安があるという理由もあるでしょうが
中国人の方はメールでのやりとりを第一と考えているようです。
また、求人検索・応募を行う時間が主に深夜であることも
メールを好む理由と思われます。
採用の募集広告を出す際は、必ずメールアドレスを掲載するべきでしょう。
2:Webを見ての応募は少ない。
メールでのご応募が多いことと矛盾しているようですが
企業ホームページやWebの転職情報サイトなどを見て
ご応募くださる中国人の方は非常に少ないです。
Webを見るとしても、あくまで紙媒体を見てからより情報を得るために
参考にするといった程度なようです。
「紙媒体を見る→メールで応募」という流れがスムースに行えるような
募集媒体広告を掲載することが、中国人の方々の採用のコツです。
(次回に続きます)
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コンビニエンスストアや、飲食店を訪れて
中国人や韓国人のスタッフの方の姿を見ないことは無いと言えるほどです。
各社とも、この現実を直視しており
外国人スタッフの採用に積極的に乗り出している企業も多くなりました。
弊社ヒューマンプラスでも、流通とは異業種ですが
IT業界のSEやプログラマーなどの技術者を対象として
中国人の方々の転職支援事業を行っています。
その事業を行う中で、中国人の方を募集・採用するための
留意点のようなものに気付かされました。
流通業界の方々が中国人労働者の採用を考える際にも
参考にしていただけるようなポイントもあると思いますので
いくつかご紹介します。
1:中国人の方々はメールでのご応募が多い。
紙媒体などには、電話番号とメールアドレスを掲載しますが
ほぼ100%メールでのご応募になっています。
電話では言葉に不安があるという理由もあるでしょうが
中国人の方はメールでのやりとりを第一と考えているようです。
また、求人検索・応募を行う時間が主に深夜であることも
メールを好む理由と思われます。
採用の募集広告を出す際は、必ずメールアドレスを掲載するべきでしょう。
2:Webを見ての応募は少ない。
メールでのご応募が多いことと矛盾しているようですが
企業ホームページやWebの転職情報サイトなどを見て
ご応募くださる中国人の方は非常に少ないです。
Webを見るとしても、あくまで紙媒体を見てからより情報を得るために
参考にするといった程度なようです。
「紙媒体を見る→メールで応募」という流れがスムースに行えるような
募集媒体広告を掲載することが、中国人の方々の採用のコツです。
(次回に続きます)
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2008年09月10日
続伸する男性用美容マーケット(2)
近年の男性用美容業界の伸びは、目を見張るものがあります。
国内における男性用スキンケア化粧品市場は
全化粧品市場の1%にあたる約150億円規模と小規模ながら
過去5年間で約25%伸び、年々拡大傾向にあります。
(2007年 経済産業省 化学工業統計)
また、エステ業界でもメンズエステは379億3500円の売上を記録し
前年比で14%もの伸びを示しています。(2007年度)
女性を中心とした美容業界が飽和状態を迎えているなかで
成長著しい男性用美容商品やサービスには各社が注目しており
大塚製薬のような新規参入も相次いでいます。
このように男性美容業界が活性化したのは、2005年くらいからです。
それまでは育毛剤などのヘアケア中心だった男性用化粧品が
「メンズコスメ」と呼称を変えて、化粧水や美容液などのスキンケア商品も
数多く発売され始めました。
メタボリックシンドロームという言葉が普及して
エステで減量に挑む男性層が出現し、メンズエステが急伸しだしたのも
2005年以降です。
『人は見た目が9割』(新潮社/竹内一郎著)というベストセラーも生まれて
それまでは女性だけのものだったネイルサロンに
営業職の男性が通うという現象なども起こりました。
男性用美容ブームの原因としては、男性の女性化や
かつて新人類と呼ばれた世代が中高年に差し掛かり
美容と健康とにより気を使うようになったためなどが考えられています。
また、伊勢丹が2003年9月にメンズ館をオープンさせたことが
契機となったという分析もあります。
2008年4月から、メタボリックシンドロームの予防・解消のために
生活習慣病予防のための特定健診・特定保健指導が
保険者に義務付けられました。
メタボへの危機意識とともに、男性の美容と健康に関する意識は
これからもさらに高まると予想されます。
続伸する男性用美容ブームの中で、今後どのような商品が発売され
新たなサービスが流行するのか、興味は尽きません。
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国内における男性用スキンケア化粧品市場は
全化粧品市場の1%にあたる約150億円規模と小規模ながら
過去5年間で約25%伸び、年々拡大傾向にあります。
(2007年 経済産業省 化学工業統計)
また、エステ業界でもメンズエステは379億3500円の売上を記録し
前年比で14%もの伸びを示しています。(2007年度)
女性を中心とした美容業界が飽和状態を迎えているなかで
成長著しい男性用美容商品やサービスには各社が注目しており
大塚製薬のような新規参入も相次いでいます。
このように男性美容業界が活性化したのは、2005年くらいからです。
それまでは育毛剤などのヘアケア中心だった男性用化粧品が
「メンズコスメ」と呼称を変えて、化粧水や美容液などのスキンケア商品も
数多く発売され始めました。
メタボリックシンドロームという言葉が普及して
エステで減量に挑む男性層が出現し、メンズエステが急伸しだしたのも
2005年以降です。
『人は見た目が9割』(新潮社/竹内一郎著)というベストセラーも生まれて
それまでは女性だけのものだったネイルサロンに
営業職の男性が通うという現象なども起こりました。
男性用美容ブームの原因としては、男性の女性化や
かつて新人類と呼ばれた世代が中高年に差し掛かり
美容と健康とにより気を使うようになったためなどが考えられています。
また、伊勢丹が2003年9月にメンズ館をオープンさせたことが
契機となったという分析もあります。
2008年4月から、メタボリックシンドロームの予防・解消のために
生活習慣病予防のための特定健診・特定保健指導が
保険者に義務付けられました。
メタボへの危機意識とともに、男性の美容と健康に関する意識は
これからもさらに高まると予想されます。
続伸する男性用美容ブームの中で、今後どのような商品が発売され
新たなサービスが流行するのか、興味は尽きません。
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